「毎日の臨床でマイクロスコープが使えるセミナー 外科処置特化型実習コース」
マイクロスコープが保険導入されて久しくなる、しかしながら算定条件として非常に限定的な処置に限られるため購入したはいいが歯内療法のみに利用、又は自費診療だけにと分けている先生方も多いと聞く。マイクロスコープは「拡大」「明視野」「記録媒体」の道具であり、その利点は「楽な姿勢」「高精度」「短時間」治療が可能となる事である。限られた診療だけでのマイクロスコープの使用では逆に医院経営を圧迫しかねない。
「全ての歯科医療従事者がマイクロスコープを使用する社会、全ての日本国民がマイクロスコープ下での歯科治療を受診できる未来」にするため、このコースは外科処置特化型として日常臨床に落とし込んで明日からの保険診療ですぐにマイクロスコープを使用できるための実習セミナーとなる。
開催日時
[時間] 9:30~17:30 (受付開始9:30)
- 2027 年 2 月 28日(日)
講師
歯科医師・佐久間 利喜 先生
講義
- マイクロスコープ診療をする目的
- マイクロスコープ診療を邪魔する要因とその対処策
- マイクロスコープ診療の環境整備
実習
- ポジショニング、視度調整、アーム調整
- 全ての歯面をマイクロスコープ下で診査する上下顎
- 浸潤麻酔6ブロック
- 普通抜歯(上下左右6ブロック)
- 上顎8番半埋伏智歯抜歯
- 下顎8番半埋伏智歯抜歯(切開、分割、抜歯、縫合)
- 大臼歯ヘミセクション
- ヘミセクション+歯根端切除術+逆根管充填+再植+斬間固定
- 前歯意図的再植(ローテーション法を用いて生物学的幅径を担保する)
- 歯根端切除術(6−0縫合)(生ハム使用)
- 抜歯+GBR+ソケットプリザベーション+縫合
- 応用編〜既存骨3mm以下でのマイクロソケットリフト(生卵使用)
- 下顎7番の遠心カリエス処置(形成)
受講料
- おひとりで参加 ¥110,000(税込)
- Dr1名 同伴で参加 ¥143,000(税込)
- DH1名 同伴で参加 ¥115,500(税込)
会場
ペントロン ジャパン 研修センター(東京都品川区)